文化や民族・宗教について
(0コメント)文化
・プレイヤーイベント 全体的にノリの良いプレイヤーが多く、度々プレイヤー主催のイベントや事件がゲリラ的に発生する。 ・勧誘合戦 世界チャットで、連盟を探す普通の新人が現れると漏れなく連盟への熱い勧誘が行われる。 ・名前遊び 自分のプレイヤー名やアイコンに対する執着が薄い上にノリが良く、それらでボケをかますプレイヤーが度々、多数散見される。 しかも日々ネタのレベルが上がっている。 ・もぐらアタック 別名メール爆撃。おびただしい数の攻撃をすること。自爆の場合と戦術として行われる場合がある。 後者は格上相手に有効で、高レベルプレイヤーが間髪入れずに連撃することで格上相手の戦力を削りきる、越境戦向きの手法である。 ただし、現在では前者が主流で、首都戦で首都に特攻しまくるのがよく目撃されている。 ・越境チャット 世チャと連チャの狭間という表現がまさにぴったりである。 越境チャットは普段は連盟員募集用に使われているが、たまに連チャ族が出没しては場を賑わす。 日本人鯖との対戦の時は、盛んな交流が行われているらしい。 ・放浪の旅 最近はレンメイオー攻略等で、連盟の垣根を越えてあちこち行き来する流浪の民が増えた。 また、連盟を渡り歩く旅人も時々目撃されている。 ・What's Today? 一部のプレイヤーにより毎朝報じられている「今日はなんの日」コーナー。 定刻は6時30分だが、30分程度のずれがある模様。 最近はお昼にもあるらしい。 |
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主な民族
・サテライト民族 世界地図すべてを手動で探索したことにより、主要連盟等の位置・敵対プレイヤーの基地をすべて記憶または記録した者。 マップのすべてを把握しているため、敵対すると地の果てまで追い詰められる事になる。 ・もぐら族 もぐらを文字ったプレイヤー名が特徴。 特定の連盟による正式な発表によると2019年11月現在、25名存在するとのこと。 ・流浪の民/旅人 連盟を転々とするプレイヤー。 ・スパーリング族 首都戦前日の深夜からプレイヤー同士で殴り合ったり、急に模擬戦を始めるプレイヤー。S172の人たちもこの辺には慣れているため、寛容。最近見なくなった。 ・土日祝神話の民(土日祝ナニソレ民) ・ありがとう部族 金貨協力の度に「ありがとうございます。」を連呼する部族。連チャ族の一大派閥。 世界チャットや越境チャットへの誤爆がよく見られるが、172鯖の住民たちはこの手のミスには寛容。 172鯖の住民たちは、彼らのミスに対し、連チャの時と同じリプライをし、反応を見て楽しんでいる。 |
・ソロ族 平日・休日・日夜を問わず度々基地に着火されても、なお連盟に所属しない強靭な意思の持ち主。長らくソロ族であった者は、屈強なプレイヤーとして一目置かれている。 初期名、連盟タグと同じ記号をつけた名前などのカモフラージュが流行っている。 ・連チャ族 連盟チャットにのみ出没するプレイヤー。越境戦は彼らを目撃する貴重な期間でもある。 ・石職人/石屋 石を採掘したものの、長期間交換しなかったプレイヤー。100個以上貯めてる人もいるとかいないとか・・・ ・「チーム黒タイツ服部」 越境戦に臨むプレイヤーの172鯖ローカルな呼称。 闇の帝王と名高いプレイヤー「服部」によって率いられている。 ちなみに闇の帝王本人は、恐怖の体現者として圧倒的強大なその闇の力で邪神を召喚したり、猫の国を建国したり、自らのフォースを利用して元首宣言を書き換えたりしている*1。 ![]() ・R4 連盟の重要な方針を決定できる非常に大事なポジションの人。 R5の次に偉いのだが、その9割から「ある日気づいたらR4になっていた。引き受けた記憶が無い。」などという報告が相次いでいる。 「気付いたらR4になってた被害者の会」なるものが存在するらしい。 ・その他 |
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宗教
無信教(95%)
土日祝日神話(5%)
中にはGoogleのGPS機能に会社が自宅と認識された強者もいるとのこと。
絶滅危惧種に指定されている。
アクちゃん教(0.03%)
信者率51%以上を誇る業界のリーダー的存在(自称)。
時折世界チャットで「アクちゃんマジ天使!」などといった書き込みや、「アクちゃんマジ天使【ATMT】」なる連盟を立ち上げるなど、活発な活動が見られる。*2
S172の住民もこの辺の人たちには、慣れなのか諦観なのか、割と寛容。
2020年6月に絶滅種に指定された。
てと教(信者率不明)
目的は偉大なる邪神てと*3に
某お茶な連盟の幹部が密接にかかわっているとの情報もあるが、これも詳細は不明である。不明ったら不明。*4
先日「キノコ」の妖精「JAM」を祀っていた。*5


全日本特盛協会
個人が自由に肩書を名乗っており、会員番号も自己申請なので抜け番・重複などは日常茶飯事である。
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