昔々ある処に(※S172の歴史のページ)
(0コメント)歴史Ⅰ - Before 2020.
最初期
S172サーバーオープン
深刻なバグによる首都戦開催
※首都戦は通常、サーバー開始から3~4週間後に行われる。
すでに十分な戦力と人材を要しており、首都戦の要領も心得ていた中国人プレイヤーたちがこのバグ首都戦を首尾良く制し、最初の元首連盟となった。
元首連盟はUnitedNations【-UN-】(但し、これは改称後の名前である。設立当初の連盟名は中国名「打見錘子【mlgb】」)。UN盟主の茶靡(のちにDoraemonに改称)がS172の初代元首となる。
UnitedNationsは当初の連盟名が中国名だったこともあり、対抗勢力から中華連盟などと呼ばれることもあったが、
実際には日本人プレイヤーも半数近く在籍していた日中混成連盟であった。
混沌の時代
中国人最強プレイヤー(のちの2代目元首となる大錘子:現在は「oOOo」に改名)と初代元首である茶靡の対立により分裂する。
大錘子は日本人最強プレイヤーのカジキ(のちの3代目元首)を引き抜きInvincibleArmy【-IA-】を設立する。
一方、UN盟主は改称してXoFに移籍し、IAへ対抗するが、第2回首都戦(9月21日開催)の際に禁じ手である基地焼きをIAに仕掛け、XoF3を破門となる。2位以下連盟の連合形成により、首都戦ではIA対主要勢力の構図ができる。この連合形成は後に大きなトラブルに発展する。IAは第2回首都戦、および第3回首都戦(9月28日)の勝者となる。
第2回首都戦はIAの完全勝利。一方、第3回首都戦で勝利できたのはIA対抗の最有力連盟だったXoF3の最強プレイヤーあぬんなき(のちの6代目元首)が遅刻したのが大きかったとのこと。
2代目元首は大錘子。2代続けての中国人元首。大錘子は最後の中国人元首となった。
3代目元首はカジキで、初の日本人元首。連盟としては初の首都戦2連覇。
(UN時代を入れるなら3連覇であるが、UNとIAは別連盟である)
これ以後、172鯖はしばらくの間、混沌が続くことになる。
要塞争奪事件(カジキ・インパクト)
IA所属の鯖内最強のプレイヤーカジキは第2回・第3回の首都戦で続いた対IA連合に対してストレスをためていた。
カジキは怒りに耐え兼ねた末、ついに争奪要塞(岩手)を攻撃。
にゃんこ☆おーこくやむぎちゃ、AjIToなどの大手連盟の保有する要塞のうち、
15個以上が同時に争奪状態になり、連盟間で争奪要塞を巡る戦争が勃発した。*1
大混乱の中、カジキがXoF3幹部から偵察を受け、その報復としてXoF3幹部の基地を焼き飛ばしたとき緊張はピークに達した。XoF3最強プレイヤーのあぬんなきは幹部の基地を焼かれたことに怒り、カジキに反撃した。この反撃でカジキが敗れたことと連盟間で急遽事態終決に向けて合意が図られたため、戦闘が停止。カジキはモチベーションを喪失。
混迷を極め*216時間に及んだ戦闘は、連盟同士の交渉の末、朝1時に終戦した。
戦力の大半を失った者もおり、本件をきっかけに当時戦力の最大連盟だったIAは崩壊へ向かう。
IA解散
カジキから盟主を譲り受けていたIAの盟主あずにゃんは全面戦争も検討する。しかし、IAには高価な基地を購入しているプレイヤーが既に複数存在していた。戦争になればすでに重課金した人を含めて多数の引退者が出そうだと考えその事態を避けるためにもカジキと相談の上で戦争回避で交渉する。
あずにゃんは日・中・英の多言語対応で頻繁に連盟メールを送り運営に尽力していたが、中国人プレイヤーの多くがルールを守らないことに疲れていた。加えてカジキインパクトのトラブル対応でリアルに支障をきたしたため、IAの日本人プレイヤーSK(後のカンストプレイヤーましろ)にIA盟主と元首を譲り、アカウントを消して引退した。
敗戦でモチベーションを失ったカジキはトラブル終結後にIAを去る。あずにゃんとともに引退する予定であったが、どうにか継続してその後もしばらく活躍を続けた。SKはIAを引き継ぐも、IAからはカジキが脱退。苦渋の末にIAを解散。良くも悪くもS172の黎明期を賑わせた日中混成連盟は消滅した。その後、S172では中国人プレイヤーの目立った活躍はない。*3
IAは当時の中国人最強プレイヤーに加え、カジキやのちのカンストプレイヤーAccOff、ましろなど日本人有力プレイヤーが多数在籍しており、前身のUN時代を通じ、サーバー開始1か月間の最強連盟であった。IAの解散をきっかけに、サーバーの覇権はXoF3へと移っていった。
アラビア族事件
アラビア人と思しきユーザー達により、roroが執拗な攻撃を受け、崩壊。
roroは解散しかけたものの、現盟主の呼びかけの元、奇跡的に復活を遂げた。
その後roroは上位連盟となるが、2020年1月現在では活動を停止しているようである。
ドレッシング事件
名前を4回ほど変えるが個チャ履歴から追われ即バレしていた。
盟主間交渉によりペンギン村は焼き討ちを免れたが、ドレッシングは連盟を追われた末、38回の基地侵攻転移を被ることとなった。この記録は未だに破られていない。*4
かごめかごめ(かごめ案件,ボス包囲イベントとも)
同日21時、数名のプレイヤーが世界ボスの隣へ基地を横付けし、攻撃を開始。
それを見ていたプレイヤーが次々と付近へ基地を移転し、これを契機に他のプレイヤー達も次々と便乗。大量の基地が世界ボスを包囲した。
途中離脱を含め、延べ45以上のプレイヤーが世界ボス周辺へ集結。深刻な処理落ちとプレイヤー基地への誤射*5を巻き起こした。
本件で、多くのプレイヤーが基地移転アイテムの有用性を理解。この一件以来、基地移転アイテムの積極的利用が多く見られるようになった。

弥太郎失踪事件
9月の人気の星イベント時に煽りに煽られ心が折れた弥太郎は自棄になりモヒカンに盟主を押し付けて失踪。
数日後にセカチャにて謝罪からの復帰を果たした。
そして本人は、人気の星イベントで堂々の2位を獲得後に一躍172鯖のトップアイドルになった。(本人談)
HUNT焼き討ち事件
ある日のこと、連盟「かりうど」にレベルの低い新入りが加入した。*6
その数日後のこと、新入りが焼肉帝食のトッププレイヤーを偵察。
わずか一時間後、かりうどの領地は更地となった。
本件以来、ほとんどの上位連盟が他連盟への偵察攻撃を禁止した。
バタフライ生焼け事件
恨みを抱いた焼肉定食は、当時は何事もなかったかのように振舞っていたものの、その間、臥薪嘗胆とばかり着々と力を蓄え、虎視眈々と復讐の機会を狙っていた。
事件が起きたのは、2週間後の9月末である*7。その頃急速な成長を果たし、トップ連盟となっていた焼肉帝食のとらしかが、突如Butterflyの連盟領地に基地を横付けし、争奪要塞をすべて返還するよう警告。鯖内に緊張が走った。
幸い、ButterflyはR4ぬえの紳士な対応で事なきを得、焼き討ちを免れ、全ての領地を焼肉帝食に返還した。この一件をひとりで最後まで応対した責任あるぬえの姿にちょこチップを始めとした焼肉帝食のR4達は感銘を受ける。焼肉帝食に気に入られたButterflyは、のちに焼肉帝食と合併した。*8
にゃっつあい焼き討ち事件
以前から度々争奪要塞絡みで火花を散らしていた2連盟が、にゃっつあいによる争奪要塞への偵察をきっかけに開戦。
当初は警告に留まっていた焼肉帝食であったが、5、6時間に及び、一部プレイヤーの度重なる失言とにゃっつあい盟主が個チャに反応しなかったため連盟領地をすべて焼き払い、広大な更地が完成した。
本件は比較的穏便に収束するかと思われたものの、その後も一部プレイヤーによる失言が相次ぎ、にゃっつあいは解体へ追い込まれた。*9
この事件をきっかけにS172の上位連盟は和平路線をたどることとなる。
安定の時代
松岡大量発生
ユーザー名を奪われたプレイヤー達が、もとのネームを文字って松岡修三のパロディ的なものに変更した。
それを見たほかのプレイヤー達が便乗したことにより、世界チャットが松岡修三なるユーザー名で溢れかえる結果となった。*11
事態は収束したものの、実はこの案件は前兆に過ぎず、これを皮切りにプレイヤー名奪取事件が発生した。
プレイヤー名奪取事件
ところが、またもや何者かにより本来のユーザー名を奪われ、変更不可になる案件が相次いで発生。
ユーザー名を元に戻せなくなった。
該当のプレイヤー名は現在も使用できない。
XoF3解体
2019年11月上旬、XoF3盟主「Seven@YT」が1週間以上連盟を放置した挙句、ある日の昼頃、突然復帰し一方的に盟主辞任を宣言。
盟主自身が数多の不祥事を引き起こした*15上に、連盟内でも問題が続出。内部崩壊した。
尚この当時盟主seven@YTはS200にXoF4を作っており、そこで3つのアカウントを駆使して遊びほうけていた。S200でも多数の不祥事を起こしていたため、S200の有志がS172に潜り込んであちこちの連盟そしてXoF3内部でも不祥事を暴露しまくったようである。Seven@YTは「テストで忙しい」などと言ってS172にログインしない言い訳を作っていたがXoF3が大参事になっている渦中S200の越境戦で張り切って遊んでいた事が露呈し、連盟員の突き上げを食らった。
本案件を受けて、XoF3は解体、再編成された。
盟主のSeven@YTは、盟主を辞任した後「すべての終わり」、さらには「つぐみん」と呼称を改め、野良で活動している。S200でもこの二週間後に周囲の連盟から総攻撃を受けXoF4は解体。「初心者」と名前を変えて潜んでいる。ちなみにS143のXoF本家では何事もなかったかのように過ごしているようである。S129では引退したようだ。
現在、XoF3はLOPEと改称し、盟主ほか運営方針も友好的に変更されている。
バイク兵大量発生
贈答合戦は3日目に突入し、イベントは佳境へ入ろうとしていた、まさにその時であった。
同日午前9時頃、人気の星イベントで上位のプレイヤーの一人が、自らにバラを贈ったプレイヤーにバイク兵の祝福をかけるという奇行に及び、
一時的に世界チャットの投稿者がすべてバイク兵またはサイドカー付バイク兵のアイコンになるなど、172鯖の世界チャットのみならず、一部の連盟チャットでもカオスな状況に陥った。
事態はおよそ1時間後、cAd盟主「弥太郎」基地への攻撃を以ていつも通り鎮静化された。*16

越境戦快勝事件
挑戦者のうち数名がチャレンジに成功し、とらしかの戦力が大幅に削られたまま、越境戦はマッチング段階に突入。
システムがS172の総合戦力を誤認したために、172鯖は圧倒的格下の185サーバーとマッチングされ、そのまま開戦。
2019年11月24日日曜日、結果は火を見るよりも明らかであった。高ランクプレイヤーが越境戦開始と同時に上下前線戦場を封鎖、185鯖は焦土と化した。*18
※実は越境戦のマッチングに戦力は関係なく越境戦のランキングで決まるようである。
北海道騒動
難民置き去り案件(難民事件)
ところが、この日の21時、172鯖の住民は異変に気付いた。
何者かにより、大量の難民キャンプが世界ボス周辺に設置されていたのである。*19
かごめ案件よりも強烈な処理落ちと、付近の基地への誤射が相次いだが、事態は難民キャンプそのものの消滅により収束した。

cAdボス囲み案件
本人や他の172鯖プレイヤーには秘密に、引退当日、世界ボス横に連盟領地を設置する準備を進めていたのである。
決行日(12月15日)21時、cAdは世界ボスの隣へ連盟要塞を横付け…すると、これを見ていたプレイヤーや一部の連盟が、これに続けとばかりに次々と基地や連盟要塞を世界ボス周辺に設置した。
その勢いは留まる所を知らず、世界ボスから60キロ圏内はプレイヤー達によって埋め尽くされ、大量の参加者と難民キャンプの誤った使い方により阿鼻叫喚の処理落ち地獄と化したのであった。*20
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ボス基地付近の様子 | 決戦の地114:514の様子 |
もちとの遭遇
変態多し。特にS188からのもち感染は深刻で、名前にもちを入れるユーザー続出。とある連盟の連盟歌を歌うユーザーまで現れた。*21
めぐみんサイレント修正
ちなみに、補填状況はプレイヤーによって差異があり、補填の計算も謎であった。
連盟併合
【roro】任侠山芋組 が、【Btf】焼肉帝食 に、
【PNPN】ペンギン村【SASU】流石兄弟 が、【LOPE】PACEメーカー に、
それぞれ吸収された。
この時期、連盟が相次いで併合しており、PACEメーカーなどの連盟に何らかの意図があったのではないかと考えられている。
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歴史Ⅱ - After 2020.
交流の時代
超大型巨人
例のごとく翻訳がテキトーで、データへのリンクが繋がっていないなど、仕様把握が極めて困難なイベントであったため、
イベント完遂は不可能と思われたが、黒タイツ服部チームの暗躍により大まかな仕様やイベント全体像が把握され、多数の検証や対策により大手連盟ではイベントをクリアするに至った。
このイベントをきっかけに、かつてより兆候の見られた連盟間の交流が活発になり、連盟の垣根を越えた往来が活発になったとかんがえられている。
てと教の神殿へ参拝することにより、超大型巨人の報酬が獲得できるとのうわさも流れたが詳細は不明。*22
中堅連盟再編成
顎割り達成(世界ボス撃破)
発案者はカンストプレイヤー「天首領」で、告示期間が1週間にも満たなかったにも関わらず、多数の参加者が集まった。絶対無限超級集結!
世界チャットによると、ボスに止めを刺し勝利ログを得たのは、サーバー随一のボス与ダメージを誇るプレイヤー「台風一家」だったとのこと。
世界ボスの討伐跡地に邪神が出現し、世界チャットが阿鼻叫喚の坩堝に叩き落されたとの報告も存在する。
越境中止事件
朝11時。事件は起きた。
越境戦はUIごと消滅しており、システム上は首都戦が開催されたことになっていたのである。ざわざわ。*23
世界チャットが大荒れしたものの11時半頃には沈静。元首の個人的趣味により、172鯖の呼称は「メリル帝国」となった。
HIRO襲撃事件
原因は不明であるが、恐らく当時の焼肉定食を巡る争いが引き金となったのではないかと推測されている。
てと一揆事件
元首となった「てと」は、てと教*25を国教に制定、大神殿建立を宣言し、民衆から多額の税を徴収しようとした。
重税にあえぐ無課金達の声なき願い*26に応えるため、一部の無課金プレイヤーが挙兵。
某無課金プレイヤー*27率いる反乱軍の全力の攻撃により城が攻め落とされ、元首は就任当日にして業火に見舞われた。*28


元首就任から基地に火の手が上がるまでの最短記録が更新され、
当事件は172鯖ギネス記録に認定された。
連盟再編
これに伴い連盟領地も再編されることとなった。
豪風の4月事件
そして、4月12日(日)新元首に「台風一家」が就任した。
だが、4月13日(月)、翌朝の一通のメールに人々は目を疑った。
元首が次の首都戦の開始時間を以下に選択:日曜3時
この日曜3時というのは、「昼過ぎ15時」という意味でなく、
日の昇っていない「早朝3時」との解釈が正である。
当宣言が多大な衝撃と議論を巻き起こした事は想像に難くなく、
これを受け入れた172サーバーの各住民は早起きの準備を始めたのであった。


静寂の時代
コンギョ事件
2020年5月1日、「コンギョ」なるプレイヤーが「絶対無課金ろくな」のサブや、同連盟所属のプレイヤー複数人を焼き討ち。
これに対し、「むぎちゃ」は報復を決定。同じく激怒した「ろくな」も無期限応戦を決意。
報復の予告後、「コンギョ」は移転して逃亡を図るも、「むぎちゃ」の位置情報レーダー*29により、移転から3秒を待たずして焼き飛ばされた。
攻撃回数は5月3日時点で60回を超え、平穏が長く続いていた172サーバーでは、HIRO焼き討ち、またはドレッシング事件以来、2か月ぶりに、最多の基地破壊数として記録されることとなった。
2020年5月5日、初の発射塔争奪戦が行われた。
予め話し合いにより占領する連盟を決めておき、報酬受け取りも代表となる連盟に移籍して受け取る形が取られた。
全日本にゃんこ特盛協会設立
もぐらむぎ事件
両連盟の衝突を狙ったものか、はたまた偶然起きたものかは不明。
その後、容疑者と思しき人物はMUGIを始めとする複数の連盟によって、サテライトとシールド切れの度に焼き飛ばしの報復を10回以上に亘って受けた模様。
GFP誕生
AjT第2連盟マシン事件
わずか20分程で連盟マシン(Lv.36)が討伐されたのであった。
だが、更に20分程経った頃、討伐したはずの連盟マシンが再びLv.36の状態で召喚される。
多くのプレイヤーは事情を理解できず*30、寝落ちした一部の参加者曰く、「「起きたらなぜか、連盟マシン討伐のメールが2通来ていた」」。
融和の時代
連盟合併
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*3
※S172はもともと日本人専用サーバーとして開設される予定であったため、中国人プレイヤーの流入は運営の設定ミスであった。このバグはサーバー開始から数日で修正され、中国人プレイヤーの加入は途絶えた。2020年現在では中国人プレイヤーはほとんど残っていない。
*8
合併結果、連盟としてはButterflyが、盟主には焼肉定食側が座る形になるが後に名称を焼肉帝食と変更するものの略称は【Btf】を維持する。また、焼肉定食【inde】自体は合併後も連盟破棄せず合併時、ひとつの連盟ではキャパシティオーバー(所持エリア等)になった分のサポートに回る形で活用されている。
*15
XoF3に在籍する高ランクプレイヤーの存在を背景に他プレイヤーを脅迫し引退へ追い込んだり、他連盟に対しても圧力をかけるなど少し行き過ぎた行動が見られた。また、172鯖のXoF3を放置していた期間、200鯖のXoF4で、自分以外の高ランクプレイヤーを後ろ盾とした連盟運営に、かなり力を入れていたことが発覚し、S172のXoF3構成員の反発を招いた。
*28
なお、元首にしててと教のご神体「てと」はカンスト組の一人であり、言わずもがな課金者である。そんな元首を一刀のもと切り捨てた我らが「絶対〇課金ろくな」氏は、本当に無課金だったのだろうかと民衆の間では噂になっている。もしかすると、無課金とは世を忍ぶ仮の姿で、真の姿は圧倒的な課金力で悪を討つ正義の……いや、皆まで語るべきではない。
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